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ベトナムといえば珈琲です

  • 執筆者の写真: OCHII JUNICHI
    OCHII JUNICHI
  • 2019年6月12日
  • 読了時間: 1分

珈琲の産出国といえば、ブラジルと思われる方が多いと思いますが

ベトナムは世界2位の産出国です。


珈琲にはいくつか種類があります。

とても乱暴に説明するとアラビカ(ブルボン、ムンドノーヴォ、カツアイ等)とカネフォラ(コニロン、ロブスタ)があります。

ブラジルはアラビカ、カネフォラの合算で世界一位。カネフォラのみだとベトナムが世界一位の産出国です。


ベトナムのコーヒーは市販されているコーヒーの殆どに入っていて、パッケージの裏側を見ると大体記載されている国です。インスタントコーヒーには確実に含まれていると言っても良いと思います。

コーヒーの話は別の機会に詳しく書くとして、ベトナムの協力事務所に伺ったついで(?)に珈琲農園も視察しました。


ダーラットという町の農園で、ベトナムでは避暑やハネムーンで利用される観光地。のどかなところでした。ダナンで手配してもらったタクシーの運転手が一日中、ダーラットを案内してくれました。



 
 
 

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