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基礎工事

  • 執筆者の写真: OCHII JUNICHI
    OCHII JUNICHI
  • 2019年4月23日
  • 読了時間: 1分

杭の打設が完了したら、杭芯の位置を計測します。

設計とどれだけ差異があるか確認し、必要であれば基礎の配筋を補強します。


今回は補強無しでOKでした。

BIMで構造体のデータもある程度入力していますので、

地中の様子とこれから施工する鉄骨の状況がわかります。


BIMは工事中のCGを職人さんにも見て頂けるので理解が早まります。



 
 
 

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